据置型金庫「ビッグボルトシリーズ」
万が一の火災時には、セントリー独自の断熱材「ピロノックス(Pilonox)」が蒸気を放出して火災の熱を放散します。
非常食・防災グッズ・防災の専門店|おかげさまでサバイバルフーズは発売から45周年
商品コード:Sentry-JTW082GEL
配送・開梱設置込/商品代引不可/メーカー直送 (お届け目安:7日~10日ほど ※日時指定配達がやや難しい商品です)
¥ 82,280 (税込)
33,000円(税込)以上は送料無料(一部地域は送料割引)
万が一の火災・水害・盗難から大切な資産と記憶を守る、セントリーの据置型ハイエンド金庫。
災害への備えは、水や食料だけではありません。重要な契約書類や権利書、家族の思い出の写真・データなど、失ってからでは取り戻せないものを、ご家庭でも事務所でも安心して守れます。
「JTW082GEL」は、米国UL耐火試験合格の【耐火2時間(1010℃)】、ETL認定の【耐水24時間】、【デジタルメディア耐火】にも対応した、セントリーの中でも最上位クラスの防御性能。
内容量22.8Lはシリーズの中でも省スペースなコンパクトサイズながら、A4ファイルはそのまま収納可能。扉を開けると自動点灯する庫内LEDライトも搭載し、クローゼットの中や部屋の隅など、置き場所を選びやすいのも魅力です。
さまざまな災害リスクに備える確かな性能と、置きやすいサイズ感を両立した、頼れる金庫です。
セントリーの据置型金庫ビッグボルトシリーズは開梱設置サービス付きで届いたその日から使用可能。2年間のメーカー保証に加え、万が一火災に遭った場合は同等品と無償交換できる火災保証(ライフタイムワランティー)も適用されるので、長く安心してお使いいただけます。
■この商品の特徴
| 品名 | Sentry(セントリー) ビッグボルトシリーズ 据置型耐火・耐水金庫 JTW082GEL |
|---|---|
| 寸法・付属品 |
外寸*:約幅415×奥行き491×高さ348mm 内寸:約幅310×奥行き280×高さ244mm *外寸奥行は、テンキー部分を含んでいます。 <付属品> 鍵2本、棚板1枚、鍵付ドロワー1個(ドロワー用鍵2本付)、取扱説明書・保証書、単4乾電池4本(モニター用) |
| 重さ | 約47kg |
| 容量 | 約22.8L |
| ロックシステム |
チューブラーキー + テンキー
|
| 性能 |
|
| メーカー | マスターロック・セントリー日本株式会社 |
ビッグボルトシリーズは重量があるため、配送業者の都合により、開梱設置のみ受け付けております。
開梱設置は、部屋に入って箱を開け、指示された場所へ設置し、空箱やゴミを持って帰ります(※金庫の床固定・操作設定は行いません)。
《決済画面の備考欄》にて、お届け希望日をご注文日より10日以降で、第3希望まで入力してください(日・祝・時間指定不可)。
お届け当日の朝に、配送業者(アートセッティングデリバリー)よりお客様へ、訪問時間確認のお電話がございます。
万が一お客様とご連絡が取れなかった場合でも訪問し、不在だった場合は不在票が投函されますので、お客様ご自身で再配達のお手続きをお願いいたします。
どのメーカーの金庫でもセントリー(マスターロック・セントリー日本株式会社)が責任を持って引き取り・処分いたします(有料一律33,000円(税込)*100kg未満の金庫のみ)
①「購入数」項目の下にある「不要金庫引き取り処分」項目で、「あり(+30,000円)」を選択し、購入商品をカートにいれてください。
ご購入いただくビッグボルトシリーズ金庫のお届け時に、不要金庫を回収いたします。
対象製品:ビッグボルトシリーズ
大きくて重い金庫はダンボールから出すだけでも大変ですので、送料無料のモデルについては開梱とご指定の場所への設置も無料でサービスいたします。
*対象製品:ビッグボルトシリーズ
万が一、火災に遭われ、セントリー金庫が焼けてしまった場合、同等品と交換いたします。
※購入証明をお持ちのご本人様にのみ適用されます。非耐火製品を除きます。
保証期間2年:ビッグボルトシリーズ
保証期間1年:CWシリーズ
金庫メーカーで初の365日対応カスタマーサービスセンター
TEL:03-5447-5311
(年中無休 9:00~17:30)
製品に関するお問合わせ等に毎日対応しております。
専門のスタッフが分かりやすいご説明に徹する、安心のサービスです。
「扉の開け方が分からない」「製品について質問したい」等、お気軽にご相談ください。
例えば・・・
◆鍵の紛失時、合鍵作成時には?
365日対応のセントリーカスタマーサービスセンターにご連絡ください。鍵のご注文を、年中無休で受けております。(有料)
◆使い方が分からないなど、製品についてのご質問は?
専門のスタッフが、製品の使用方法を分かりやすくご説明させていただきます。実際に製品を使用していただく際も安心してお使いいただけます。
◆実際に火災にあってしまったら?
ご購入いただいた製品と同等の製品と交換させていただく「ライフタイムワランティー」制度があります。詳しくは、カスタマーサービスセンターまでお問合わせください。
※購入証明をお持ちのご本人様にのみ適用されます。非耐火製品を除きます。
東日本大震災(2011年3月11日)では、巨大津波が町を飲み込み、家も、思い出も、すべてを押し流しました。
しかし、その瓦礫の中から――約6,000個の金庫が回収され、約27億7,000万円もの現金が見つかりました。
さらに驚くべきは、その後です。震災から5年かけて、金庫の中にあった現金の99.8%が持ち主の元へと返還されたのです。
(*出典:警察庁資料「東日本大震災に伴う警察措置」金庫等の拾得の状況,P24(2016年3月 警察庁公表))
泥にまみれ、水をかぶり、ひしゃげた金庫の中身が、それでも“戻ってきた”、現金や証券・通帳、そして家族の写真――なぜでしょうか。
それは、金庫が「最後まで中身を守っていた」からです。
震災の翌年、アメリカ合衆国では、最大風速185km/hという超大型ハリケーン「サンディ(2012年10月)」が襲い、ニューヨーク市クイーンズ地区では浸水した地域で10月29日深夜に大規模な火災が発生(死者233人)しました。
そして、消火後に瓦礫となった家の地下から、セントリーの金庫が見つかり、大切な家族の記録と書類等を守ったことがBuzzFeed(2012年の45大貴重シーン集)に大きく取り上げられて話題になりました。
▼動画 ハリケーン「サンディ(2012年10月)」と発見された金庫:ローズマリー·マクダーモットと彼女の夫の実際の映像記録(日本語字幕)
生活をしていると、いつの間にか大切なモノが増えていきます。
預金通帳や権利書、契約書。家族の写真や思い出の品々…。
そうした大切な財産や記録を、安心して保管できる場所はありますか?
盗難だけでなく、火災や水害などの災害からも貴重品を安全に保管できる耐火・耐水金庫をおすすめします。
欧米の厳しい基準をクリアした セントリー(マスターロック・セントリー)の耐火・耐水(防水)金庫であれば、守るべき大切な「書類」「紙」「写真」のほか、USBやフラッシュメモリ、DVD、CDなどの「デジタルデータ(メディア耐火)」までも守ることができます。
火災だけではなく、自然災害からも大切なモノを守るため、耐火・耐水(防水)・メディア耐火の三拍子が揃った "防災金庫" を備えましょう。

1921年創業、アメリカで圧倒的な知名度を誇る南京錠(パドロック)ブランド「マスターロック(The Master Lock Company)」と、1930年創業の耐火・耐水金庫ブランド「セントリー(SentrySafe)」。
現在、両ブランドは同一グループのもとで展開されており、南京錠や家庭用金庫を中心とした小型セキュリティ製品分野において、世界最大級のメーカーの一つとなっています。
「セントリー(SentrySafe)」は、世界最大のホームセーフ市場であるアメリカ合衆国(*注記1)において最大シェアの「家庭用耐火金庫の代表的ブランド」として高い支持を獲得しています。(*注記2)
両ブランドとも、米国の住宅セキュリティおよび建材関連事業を展開するFortune Brands Innovations, Inc.(FBIN)のグループに属しており、同社は、金庫・南京錠の「マスターロック」「セントリー」に加え、老舗スマートロックブランド「Yale(エール)」や、後付け型スマートロックのパイオニア「August(オーガスト)」など、複数のセキュリティブランドをグローバルに展開しています。
*注記1 市場調査会社「Business Research
Insights」のレポートでは、アメリカ合衆国は世界のホームセーフ(家庭用金庫)需要の36%を占め、約71%の住宅所有者が書類や貴重品の保護に投資する最大市場とされるなかで、「セントリー(SentrySafe)」が世界のホームセーフ(家庭用金庫)市場で最大シェア(約22%)を持つブランドとされています。
https://www.businessresearchinsights.com/market-reports/home-safes-market-109617
*注記2 マスターロック・セントリー日本株式会社の会社案内および関連資料には「アメリカの家庭用耐火金庫市場で長年No.1シェア(https://masterlocksentry.jp/wp-content/uploads/2024/10/TMLC_company_information2024.pdf)」「耐火保管製品市場で占有率80%超(https://content.masterlocksentry.jp/)」と記載されます。
高い耐火・防水性能を持つ金庫をグローバル展開するセントリーでは、貴重品や重要書類を火災、浸水、そして盗難から守るために、長年にわたり独自の技術を開発してきました。
また、セントリー独自のこれら技術により、これまでの耐火金庫の厚い壁面をスリムにすることに成功。高い耐火性能を保ちながら、庫内を十分広く使えるようになりました。
万が一の火災時には、セントリー独自の断熱材「ピロノックス(Pilonox)」が蒸気を放出して火災の熱を放散します。
炎がポリマーを溶解し、蓋の隙間を密閉して外気を遮断。セントリー独自の断熱材「サーバイバキャスト(SurvivaCast)」の働きにより金庫内の温度を177℃以下に保ちます。
日本国内の耐火金庫の多くは、防水性能を前提とした設計ではなく、耐火性能(温度・時間)を重視した構造となっています。そのため、消火活動による放水や浸水に対しては、別途対策や防水性能を備えた製品の選定が重要です。
一方、セントリーの耐火金庫には、ETLによる耐水・防水試験に対応したモデルがあり、火災時の放水や浸水リスクへの対策がなされています。
※日本の耐火金庫の基本規格であるJIS規格(JIS S 1037)は、主に火災時の温度および湿度管理を評価対象としており、防水性能については規定されていません。
放水、散水、浸水に遭った際、扉さえ閉まっていれば、構造材に含ませた独立気泡フォームガスケットによって生まれる圧力が、金庫の外の水と内部の貴重品の間に耐久性のある障壁を形成します。
セントリー独自のラッチ機能と特殊パッキンにより、高い密閉度を実現しています。
1896年設立で英ロンドンの世界最大級の試験認証機関「Intertek社」の厳しい「ETLメディア耐火テスト」の認定を取得。
ETLメディア耐火テストとは、USBメモリやCD/DVDなどのデジタルデータが火災時にも損傷しないかを検証する試験です。一般的な紙用の耐火試験と異なり、より厳しい条件が求められ、具体的には、高温の炉内(約843〜1010℃)で一定時間加熱された後でも、デジタルメディアが正常に保護されていることが必要です。
※HDD、フロッピーディスク、MO、磁気テープ、写真ネガなどは火災時にデータを保護できません。
厳しいUL耐火テスト、UL爆発テストに合格。また、デジタルメディア耐火、防水性能などはETLマークを取得しております。
セントリーの金庫は、世界を代表する複数の認証機関から、耐火、耐水、防水のレベルの高さが認められています。
ULマークとは
ULマークは、Underwriters Laboratories Inc.(UL)によって付与される、安全な製品の証。 |
|---|
UL耐火テスト合格火災を模した超高温の炉内で金庫を加熱し、その後の自然放冷で金庫の庫内が177℃以下に保たれるかどうかを測る
厳しいテストにおいて、ビッグボルトシリーズのハイエンド金庫は2時間耐火テスト※に合格。 |
UL急加熱爆発テスト合格1,093℃の炉内に金庫を入れて急加熱した際に爆発や破裂を起こすかどうかのテストにおいて、UL耐火テストに合格したすべてのセントリー金庫は爆発も破裂もせず、ULが定める耐急加熱爆発基準をクリアしています。 |
ETLマークとは
ETLマークは、Intertek社(旧名:Electrical Testing
Laboratories)によって付与される、安全な製品の証。ロンドンに本社を置く世界最大級の試験認証機関であるIntertekは、1896年の設立以来、世界中で試験、検査、認証サービスを提供しています。 |
ETLメディア耐火テスト認定UL耐火テストと同じ規定での厳しい試験において、デジタルメディア(USBメモリ、DVD、CD)が保護できると検証・認定されています。 |
ETL耐水性能テスト認定消火放水、スプリンクラーの散水、浸水などで、約13〜20cmの高さまで水に沈んでも24時間に渡って金庫内に水が入らないことが、ビッグボルトシリーズのハイエンド金庫とスタンダード金庫において検証・認定されています。 |
ETL防水性能テスト認定
蓋上約5cmまで水中に沈んでも、72時間に渡って金庫内にほぼ水が入らない※ことが、CWシリーズにおいて検証・認定されています。 |
ETL落下衝撃テスト認定
セントリーの耐火金庫は「耐火テスト」「爆発テスト」の他に火災の後の建物崩壊による金庫の落下衝撃等を想定した「落下衝撃テスト」も認定を受けています。 |
セントリー独自の特殊耐火材の開発により、耐火性能をそのままに金庫の壁面をスリムにすることで金庫内部に広い収納スペースを作りだすことに成功しました。
例えば、同じ外寸の小金庫(セントリーではJTW082GEL)で比べると、日本製の金庫は壁が約3センチ近く厚く、庫内に収納できる容量は19.5リットル~20リットルとなります。セントリーなら22.8リットルと、3リットル近く庫内が広くなります。
セントリーなら、2時間耐火のコンパクトサイズの金庫でもA4ハードファイルが入ります。
日本の伝統的な金庫と、欧米(特に米国)の金庫では、設計思想に違いがあります。
同じ「耐火時間」をうたう製品であっても、火災初期の挙動や熱の遮断方法が異なるため、実際の安全性が同一とは限らない点に留意が必要です。
そのため「2時間耐火=常に2時間安全」とは限らないことを理解しておく必要があります。
| 項目 |
セントリー
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日本メーカー
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|---|---|---|
| 基準 | 北米安全基準に基づき第三者試験で合格した製品に認証付与。UL72基準及びETL試験による認証取得。 | JIS規格による最低基準(スペック)が定められており、第三者認証は任意。 |
|
JIS規格(JIS S1037)とUL基準(ANSI/UL
72)は、ともに耐火金庫の代表的な規格であり、耐火時間の区分(30分/1時間/2時間/3時間/4時間)については大きな差はありません。一方で、試験後の冷却条件には違いがあります。JISは加熱後に比較的早く取り出して冷却するのに対し、ULは加熱後も炉内に密閉した状態で長時間放冷を行うため、熱が内部に残りやすく、より厳しい条件とされます。 また、ULでは爆発試験や落下衝撃試験が標準的に組み込まれている一方、JISでは性能区分ごとに必要な試験が定められており、選択した区分に応じて実施されます。 保管物の区分についても違いがあります。ULでは「紙(Class 350)」「フィルム・磁気メディア(Class 150)」「デジタルメディア(Class 125)」と明確に分類されています。JISにも紙用・磁気メディア用などの用途区分があり、保管対象に応じた規格が設けられています。ただし、ULおよびJISはいずれも主に耐火性能の評価を目的とした規格であり、防水・耐水性能は規格としては扱われていません。 これに対し、ETL(Intertek認証)は、ULに近い耐火試験に加え、デジタルメディアの保護を確認するメディア耐火試験や、防水・耐水性能などの追加試験が行われる場合があります。メディア耐火では、実際のUSBやCDなどを用いて保護性能が検証される点が特徴です。 このように、UL・JISが耐火性能を中心とした規格であるのに対し、ETLは耐火に加えて水や落下などの複合条件を評価する認証として整理することができます。 尚、3時間/4時間といった長時間の耐火金庫は、断熱材の厚みや構造上、筐体サイズが大きくなる傾向があります。そのため、一般的な家庭用金庫としては、1〜2時間程度の耐火性能の製品が主流で、3時間以上のモデルは業務用で採用されるケースが多いといえます。 |
||
| 金庫の重量/内容量 | 軽量設計/同サイズ比較で容量が大きい | 重量級/壁厚が厚い |
| 耐火・断熱素材 | 石膏系+含水素材(気化熱利用型) | コンクリート系断熱材(蓄熱型) |
| 熱の扱い | 熱を逃がして守る …蒸気(気化熱)による遮熱で内部温度上昇を抑制 |
熱をためて伝達を遅らせる |
| 火災初期(数分〜十数分)の特性 |
即冷却(強い) …火災直後から内部温度の上昇を抑制。フラッシュオーバー(爆発的火災=数分で1000℃近く)など急速な温度上昇への対応に強い傾向 |
遅効性(普通) …コンクリート層により熱の侵入を遅らせる。立ち上がり性能は素材特性上で緩やか。急速な温度上昇には弱い傾向 |
| 長時間火災 |
普通 …断熱に使われる水分が徐々に消費されるため、極端な長時間では性能低下の可能性がある |
強い …厚い断熱層により長時間安定。長く続く火災には強い傾向がある |
| 放水・浸水耐性 |
高い …防水・耐水性能を設計に組み込むモデルが多く、ETL耐水試験などに対応 |
低い …耐火と防水は別思想で、防水の前提で設計されていない製品が多い。JIS(JIS S1037)規格には防水・耐水規格は存在しない |
| 密閉性 |
高い …高い気密設計の傾向 |
普通 …構造上または設計思想により差がある |
| SEISHOPのコメント |
都市住宅火災(東京の住宅火災は5分程度で全焼レベル+消火放水)対策なら立ち上がりから強いセントリーに軍配。 日本の消防研究でもフラッシュオーバー(800〜1000℃)は現代住宅で5〜10分以内に集中して発生する(*出典1 *出典2)。また木造家屋火災は、全焼まで平均20分程度とされ、消防による消火活動は2件に約1件(42%)が鎮火に90分以上かかる(*出典3)。そのため都市火災では耐水・防水性能はあった方が良い。 |
江戸や関東大震災の大火など、数日にわたって燃え続けるケースで、かつ火災後の持ち去り・こじ開けも心配するならば、重くて持久型のある日本メーカーが優れる。 日本の金庫設計の思想は、古くから、防盗、耐火、の二本柱。必ずしも現代の住宅事情に合うとは言えない(現代のセキュリティ対策は金庫だけではない)。 純粋に金庫内の「紙の耐火性能」だけで比較する場合、JIS(日本規格)とUL(米国基準)は、2時間1010℃まで加熱、庫内177℃以下という基準が同レベルで、数値上では大差はない。 |
|
そもそも日本と欧米では金庫の設計思想が異なり、どちらが優れているかは「用途次第」です。 短時間で急激に温度が上がる住宅火災+水損対策(消火放水対策)であるならば セントリー が有利で、長時間火災+防盗性重視というのならば 日本メーカー が有利です。 |
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【出典】
*出典1 消防研究(東京消防庁消防科学研究所)「フラッシュオーバー現象の解明」No.21 1990(夏期)
https://www.isad.or.jp/pdf/information_provision/information_provision/no21/53p.pdf
*出典2 総務省消防庁「令和7年11月18日に発生した大分市大規模火災に係る消防庁長官の火災原因調査報告書」令和8年3月:火災便覧第4版において、過去に行われた裸木造建物の火災実験の結果について“
出火後6~9分で1100~1200℃となり、しかも高温域の時間は短 く約30分以内に全焼倒壊する”と記載されている。
https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-186/03/shiryou2.pdf
*出典3 総務省「令和6年版消防白書」:資料1-1-46, 建物火災の鎮火所要時間別1件当たり焼損状況等」
https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r6/68138.html
耐火機能のある家庭用金庫に大切なものを入れておけば、大規模災害や火災で守れる可能性が高まります。本当でしょうか?
一般的な木造建物火災では、全焼までの時間は想像以上に短く、平均すると全焼まで約20分程度とされます。
日本火災学会「火災便覧(第4版)」によると、出火から最盛期(1100~1200℃)は6分~9分で、しかもこの高温域の時間は短く、約30分以内に全焼・倒壊するとされます。一方で、火災が発生した直後で火が小さいうちに、身の回りの消火器などを使う「初期消火」は、出火から「天井に火が燃え移るまでの約1分~3分間」が目安とされ、天井に火が燃え移ってしまってからは、フラッシュオーバー(800℃〜1000℃)となるため、一般人が消火するのは困難です。住宅火災では、自力消火の時間は、とても短く限られている訳です。
そこで、消防による放水・鎮火にはどのくらい時間がかかるのか調べてみました。2023年の建物火災2万974件中、消防で放水が実施されたのが1万23件(47.8%)、そのうち30分以内に鎮火した建物火災件数は22.1%(2,218件)、1時間以内の鎮火が41.9%(4,197件)でした。逆に76.6%(7,680件)とほとんどが鎮火に30分以上要し、とくに半数近くの4,193件(41.8%)が鎮火まで90分以上かかっています。
*出典:総務省消防庁「令和6年版 消防白書」より
以上のことから、住宅火災では、消防による放水があっても、全焼前となる30分以内に約8割が鎮火できず、多くが1時間や1時間30分以上と燃え続け、いわば全焼に近い被害となっていることが分かります。すると、耐火時間が2時間と長い金庫を備えるのがよいでしょう。
また、火災時の消火活動も約6割で1時間以上かかり、1時間以上にわたり大量の放水の水が、室内へと撒かれるため、家庭用金庫のなかに水が侵入することも考える必要があります。耐水・防水機能のある家庭用金庫なら大切なものが濡れずにすみます。
更に、熱でデータが破損し失われることがあるUSB・フラッシュメモリ、CD・DVDなどのデジタルメディアは、デジタルメディア耐火認定(ETLメディア耐火テスト認定)金庫に入れておけば安心です。
つまり、家庭用金庫は、「耐火機能(2時間程度)」と「耐水(防水)機能」の双方を兼ね備え、かつ「デジタルメディア耐火認定」の3つの機能がある金庫を選ぶのがお勧めです。
セントリーの据置型金庫「ビッグボルト・シリーズ」ならば、 耐火(2時間)、耐水(24時間)、(デジタル)メディア耐火の3条件が全て揃います。
預金通帳、実印、不動産の権利書などは、金庫に入れて"守る"のが安心です。
また、貴重品のほか、失くしたくない思い出の品も入れておくのも良いでしょう。
家が燃え始めると数分で大きな被害が出るため、貴重品をただ置いておくのは非常に危険。
ただ「鍵のついた箱」では不十分で、火災時の温度・時間・場所などを考慮した耐火仕様が必要
「逃げ一択防災」とは、災害時に迷わず避難することを最優先にする防災の考え方です。
人は緊急時、貴重品や思い出の品を取りに戻るかどうかで判断が遅れがちですが、その迷い自体が大きなリスクになります。そこで、あらかじめ「持っていくもの」と「置いていくもの」を分けて準備し、行動をシンプルにすることが重要とされています。
水や食料、医薬品など、避難直後に必要なものは防災リュックにまとめます。一方で、通帳や重要書類、思い出の品などは金庫などで安全に保管し、自宅に置いていきます。これにより、「取りに戻らなくても大丈夫」という安心感が生まれ、緊急時でも迷わず避難しやすくなります。
また、事前に仕分けを済ませておくことで、災害時の判断を減らし、迅速な行動につなげることができます。ただし、この方法は保管手段に依存する面もあるため、耐火・耐水などの性能選定やデータのバックアップを組み合わせて備えることが大切です。命を守る行動を最優先にしつつ、備えの質を高めることが求められます。
金庫をどこに置くのが適切か考えましょう。
2時間耐火かつ24時間耐水する金庫。
それは、災害に遭っても大切なモノを守り抜ける可能性が非常に高いということに他なりません。
| 外寸 | 約幅415×奥行491×高さ348mm |
|---|---|
| 内寸 |
約幅310×奥行280×高さ244mm *A4ファイル横収納可 |
| 質量 | 約47kg |
| 容量 | 約22.8ℓ |
| 付属品 | 鍵2本、棚板1枚、鍵付ドロワー1個(ドロワー用鍵2本付)、取扱説明書・保証書、単4乾電池4本(モニター用) |
| 外寸 | 約幅415×奥行491×高さ453mm |
|---|---|
| 内寸 |
約幅310×奥行280×高さ349mm *A4ファイル横収納可 |
| 質量 | 約57kg |
| 容量 | 約33.6ℓ |
| 付属品 | 鍵2本、棚板1枚、鍵付ドロワー1個(ドロワー用鍵2本付)、取扱説明書・保証書、単4乾電池4本(モニター用) |
| 外寸 | 約幅472×奥行491×高さ603mm |
|---|---|
| 内寸 |
約幅365×奥行280×高さ498mm *A4ファイル縦横収納可 |
| 質量 | 約75kg |
| 容量 | 約56.6ℓ |
| 付属品 | 鍵2本、トレイ1個、鍵付ドロワー1個(ドロワー用鍵2本付)、取扱説明書・保証書、単4乾電池4本(モニター用) |
金庫の中の金庫としてご使用いただける鍵付ドロワー、書類を折らずにそのまま収納可能なトレイ、スペースを自由に調節できる棚板の3種類から使い勝手に合わせて追加購入いただけます。
※棚板はJTW082GEL、JTW123GELのみ使用可能です。
収納や持ち運びに便利なタイプも防災性能を備えるのがセントリー。
あらゆる場所に収納され、あらゆる環境に持っていかれるからこそ、しまったモノの耐火や急加熱への耐性もしっかり。
| 外寸 | 約幅391×奥行363×高さ168mm |
|---|---|
| 内寸 |
約幅325×奥行216×高さ112mm *A4ファイル収納可 |
| 質量 | 約9.3kg |
| 容量 | 約7.8ℓ |
| 付属品 | 鍵2本、取扱説明書・保証書 |
ビッグボルトシリーズ
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ポータブル CWシリーズ
|
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|---|---|---|
| 耐火 | ● | ● |
| 耐火時間 | 2時間 | 30分 |
| 耐水/防水 | ● (耐水) |
● (防水) |
| メディア耐火 | ● | ● |
| 耐急加熱爆発 | ● | ● |
| 耐落下衝撃 | ● | × |
| ロックシステム | ダブルロック (テンキー + チューブラーキー) |
シングルロック (シリンダーキー) |
本当に重要な書類を守るために生まれた、耐火・耐水仕様のバッグ。置き場を選ばない便利さで、オフィス、店舗、個人宅のどこでも活躍。
セントリー金庫と組み合わせれば究極のセキュリティ体制が完成します。
*金庫と同時配送はできません(別配送)。
| 外寸 | 約幅280×奥行30×高さ380mm |
|---|---|
| 内寸 |
約幅220×奥行30×高さ330mm *A4ファイル 厚さ15mmまで収納可能 *A4用紙 約390枚収納可能 |
| 質量 | 約0.26kg |
| 容量 | 約2.8ℓ |
| ロックシステム | スナップ&ジッパー |
| 外寸 | 約幅270×高さ160mm |
|---|---|
| 内寸 | 約幅245×高さ150mm |
| 質量 | 約0.118kg |
| ロックシステム | 面ファスナー&ジッパー |
| 外寸 | 約幅130×高さ180mm |
|---|---|
| 内寸 | 約幅105×高さ170mm |
| 質量 | 約0.095kg |
| ロックシステム | 面ファスナー&ジッパー |
取扱説明書でご確認ください。取扱説明書をお読みいただいても分からない場合には、製造メーカーのカスタマーサービスセンター(03-5447-5311)までお問合せください。
ご自身で設定した暗証番号(オリジナルコードやパスコード等)が不明の場合は、取扱説明書にある工場暗証番号を確認し、設定し直してください。取扱説明書紛失等により工場暗証番号が分からない場合には、番号調査が必要になります(有料)。詳細は製造メーカーの「合鍵・暗証番号照会」ページよりご確認・お問い合わせください。
https://masterlocksentry.jp/sentry/order/
変更はできません。追加で別の暗証番号を設定していただくことが可能です。
工場暗証番号・オリジナルコードは電池交換による消去はされません。ただし、パスコードは電池消耗により消去される可能性があります。
詳細は製造メーカーの「合鍵・暗証番号照会」ページよりご確認・お問い合わせください。
https://masterlocksentry.jp/sentry/order/
「デジタルメディア耐火テスト」に認定されている製品はCD/DVD/USBメモリのメディアを保護することが可能です。
※HDD、フロッピーディスク、MO、磁気テープ、写真ネガは火災時にデータを保護できません。
Intertek社はイギリスに本社を置く世界最大級の試験認証機関で、世界で広い分野の産業に対して品質保証を提供しています。
Intertek社による試験認定を受けた製品は「ETLマーク」が付けられています。
Under Writers Laboratories Inc. はアメリカに本拠地を置く、製品安全の試験・認証機関です。ULは100年以上に渡り膨大な種類の製品・部品の安全規格の適合性評価業務とマネジメントシステムの国際規格への審査業務を実施しています。UL社による試験認定を受けた製品は「ULマーク」が付けられています。
火災後はドア部分にバールを差込み、こじ開けてください。
製品の特性上、密閉性が高く湿気がこもる可能性があります。気になる場合は市販品の乾燥剤を追加してご使用ください。
耐水は、火災時の消火放水がかかった場合など軽度の浸水を防ぎ、内部を濡らすことがない仕様です。防水は、製品が完全に水に浸かっても中に水が入り込まない仕様です。
使用初期の段階で、耐火材の一部が運送途上の振動により、微妙にフック穴などから落ちる場合がございます。耐火性能に問題はありませんので、雑巾でふき取ってご使用ください。
ホームページより取扱説明書を無料でダウンロードしていただくことができます(ダイヤル番号・工場暗証番号・鍵番号などは未記入)。
使用方法について不明点がございましたら製造メーカーのカスタマーサービスセンター(03-5447-5311)までお問合せください。
1年間(または2年間)の保証期間内に故障し無償修理を受ける場合は、お買い上げ日を証明できるもの(領収書、納品書、請求書など)をご提示が必要になります。
お買い上げ年月日を証明できるものであれば結構です。例えばレシート・送状・購入履歴など。未払いの場合は、納品書・請求書など。故障修理時に必要となりますので、大切に保管してください。
ネットからご注文いただけます。
ご希望の方に対し、ボルトダウンキットを無償送付いたします。製造メーカーのカスタマーサービスセンター(03-5447-5311)までご連絡ください。お客様ご自身で固定される場合は、取扱説明書にある固定方法をご確認ください。また、床固定作業を業者にご依頼(有料)されたい場合は、手配することが可能ですので、カスタマーサービスセンターまでお問合せください。固定作業に関わる費用及び損害・故障・事故など、これらの費用負担・責任は負いませんのでご了承ください。
耐火性能が低下するため、おすすめできません。